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お客様サポート
ワックス・コーティング剤

   Q1. 固形ワックスを施工した上からコーティング剤を使用したい。
   それぞれの性能を十分発揮できないので、お薦めできません。

   Q2. 重ね塗りをしたい。また、厚塗りすると効果が上がりますか。
   塗装面に定着して効果を発揮する被膜は大変薄いものであり、重ね塗りで性能が2倍になることはありません。塗り残しの無いように、薄くムラなく仕上げるのが上手な施工方法です。

   Q3. 塗り直しの際に、古い被膜を落とす必要がありますか。
   新しい被膜をしっかり定着させ、十分な性能を発揮させるためには、水アカ取りシャンプーなどを用いて古い被膜と汚れを落とし、塗装面をリセットすることが必要です。古い被膜の上から施工すると、ムラの発生や耐久性のダウンなど不具合の原因になります。

   Q4. 流水力シリーズのコーティング剤のメンテナンスに、流水力スーパーコーティングシャンプーや流水力スーパーウエットが使えますか。
   コーティング剤の性能より劣るシャンプーやウエットの撥水被膜が新たに形成され、コーティング剤の性能が十分発揮できないため、お薦めできません。メンテナンスには普通のカーシャンプーをお使い下さい。

   Q5. ムラになるのですが・・・。
   ●塗りすぎによるムラの場合は、水アカ取りシャンプーなどで被膜を落とし再度薄くムラなく仕上げてください。軽く洗車することで余分な成分が洗い流され、ムラが消える場合もあります。
●塗装面の付着物(鉄粉などのザラザラ汚れ)によるムラの場合は、水アカ取りシャンプーなどで被膜を落とし、ねんどクリーナーで付着物を除去してから再度薄くムラなく仕上げてください。
※車齢とともに、塗装面に鉄粉などのザラザラ汚れが蓄積されます。これらはワックスやコーティング剤のムラだけでなく、ツヤ・水ハジキ・耐久性など基本性能を十分に発揮できない原因になります。タバコの外装フィルムやスーパーのレジ袋に手を入れてボディをなでると、付着物の蓄積度合いがよくわかります。(擦りすぎるとキズが付きますのでご注意下さい)
●黒や濃紺など濃い色のお車は、光源の種類や角度によってムラに見える場合があります。これらは濃色車特有の現象であり、程度は様々ですがワックスやコーティング剤を施工した直後に必ず発生しています。塗装面に定着し効果を発揮する被膜は大変薄いものであり、できるだけ塗り残しのないよう薄く塗り広げることや、ネル布で仕上げ拭きを行うことで、濃色車特有の現象を緩和することができます。

   Q6. 流水力シリーズを使用してもボディに水滴が残るのですが・・・。
   当該製品は従来品と比較して、低摩擦効果による優れた撥水性能を有していますが、ボディに付着した水滴をすべて滑り落とし、全く水滴を残さないものではありませんのでご了承ください。

   Q7. パッケージに記載されている耐久期間は本当ですか。
   弊社のみならず、パッケージに記載されている耐久期間は各社の定めた試験結果に基づいたもので、すべてのお車のあらゆる条件において保証されたものではなく、目安として表示されたものです。耐久期間は車種・塗装・車齢・駐車環境・走行頻度・降水量・気温・紫外線量、その他メンテナンス状況により左右されます。

   Q8. 効果がでないのですが・・・。
   ●汚れや古いワックスが蓄積している可能性があります。下地処理を行ってください。※お盆やお正月だけなど、洗車頻度の少ないお車はメンテナンスの行き届いたお車より汚れなどの蓄積が多く、汚れ取り機能のないワックスやコーティング剤は効果が発揮されないことがあります。この様なお車は、より下地処理が重要です。

<推奨方法>
1.水アカ取りシャンプーで洗う。→水アカや古いワックスを落とす。
2.ねんどクリーナーを使用する。→蓄積した鉄粉などのザラザラ汚れを落とす。
3.コンパウンドで仕上げる。→1や2で落ちない汚れや塗装面の劣化被膜を落とす。

●下地処理を行っても効果が出ない場合は塗装の劣化によるものと考えられます。ご了承ください。
●弊社ではより多くの種類の塗装を用いて試験を行っておりますが、製品の効果はすべての車種・塗装において保証されるものではありません。現時点で特定の車種・塗装においての不具合は報告されていませんが、新車にも関わらず期待される効果が発揮されない場合も考えられます。そのような場合は、弊社お客様相談室までご相談ください。

   Q9. ポリマー加工などのプロコーティング施工車に、流水力シリーズのコーティング剤は使えますか。
   「流水力帝王」「流水力スタンダードタイプ」は水ベースの処方であり、研磨材も一切使用しておりませんのでプロコーティング被膜への影響はほとんどないと考えられるため、ご使用頂いても問題ないと判断されます。しかし、「流水力光沢耐久コート」「流水力超低摩擦シールド」は石油系溶剤ベース処方であり、プロコーティング被膜への影響が考えられるため、お薦めできません。また水の膜を積極的に形成し汚れの定着を防ぐ親水タイプのコーティング施工車は、一般的なワックス・コーティング剤を使用してもそれらが汚れとして認識されるため、塗装面に定着しない場合があります。
※プロコーティング施工車へのご使用は、保証が無効になる場合がありますので、プロコーティングの約款等をご確認ください。